キウイフルーツは長期貯蔵、pHの変化などによって退色が進みます。クロロフィルの分解を抑制する
(緑色の保持)には凍結、乾燥が最も有効です。
キウイフルーツの果肉にはタンパク質分解酵素であるアクチニジンが含まれています。この酵素はpH6~7の条件でタンパク質を分解する強い力があります。キウイフルーツの生果実のスライスを肉などに挟んでおくことで、肉が軟らかくなって食味が増します。
キウイフルーツの機能性成分をみると、果物の中では多くのポリフェノールを含みます。一般的にはポリフェノールは強い抗酸化作用があるとされてます。このためキウイフルーツには生活習慣病を発症する原因の一つとなる体内の活性酸素発生を抑制する効果があるとされています。
